Quantcast
Channel: 内職友の会
Viewing all 30 articles
Browse latest View live

広告折りの内職

$
0
0
SH380042.JPG SH380043.JPG
SH380044.JPG SH380045.JPG
SH380046.JPG

広告折りの内職

広告をおる内職です。ひとたば、3000枚くらいあります。1枚平均0.5円くらいです。

表が見えるように丁寧に半分に折ります。 もう半分におります。 広がらないように、袋にいれます。

全部おりおわったら、指定の枚数にまとめます。 シールを貼ったカップは、元のように重ねていきます。

全部貼れたら最初に入っていた袋に戻します。入っていた段ボールに戻して終了です。

ポイント


◎作業は簡単ですが、枚数が多いので、意外に時間がかかります。プラス、クーポン券をセロハンテープではったり、サイズにより、値段が変わります。

折った広告をポスティングするてと、1枚あたりプラス5円くらいになります。配る範囲も決まっています。

 


ビーズのこわけの内職

$
0
0
IMAG0137.jpg
IMAG0141-2.jpg
IMAG0122.jpg IMAG0204.jpg
IMAG0144.jpg

ビーズのこわけの内職

たくさんのビーズを指定の色と、数にあわせて、小さいケースに入れていきます。

今回は、オレンジ、みどり、黄色、それぞれに透明と透明でないのがあり、同じ色の透明と透明でないのを10個づつ、計20個を各ケースに入れていきます。

全部入れたら、オレンジ2ケース、みどり2ケース、黄色1ケースの5ケースを縦に組み合わせていきます。 最後の1番上のケースにふたをします。

最後にふたの上にシールをはって、できあがり。ビーズがなくなるまで 何個も作ります。

ポイント


◎たくさんあるので大変です。ビーズがなくならないように、大きな深みのある紙箱の入れ物にいれて、作業をしました。

 

内職:ボールペンの袋詰め

$
0
0
image0001.jpg image0002.jpg
image0003.jpg image0004.jpg
image0005.jpg

内職:ボールペンの袋詰め

ボールペン・ペンを差し込む透明のプレート・袋が届きます。

透明のプレートに、ボールペンを差し込んでいきます。
色の順番は、向かって左から、黒⇒青⇒赤⇒ピンク⇒オレンジ⇒黄⇒緑⇒黄緑⇒茶⇒紫です。

プレートの端から端まできっちり差し込んで、10色です。

いよいよ袋詰めです。
粘着テープにゴミが付いたり、袋の中に異物が入らない様に気を付けましょう。

裏の粘着テープで袋を閉じて完成です。

ポイント


◎ボールペンがバラバラの状態なので、まず色分けし小分けにして、色ごとに並べてから作業を始めると、スムーズに行えると思います。
作業自体は簡単なので、慣れれば早く出来る様になりますよ。

 

内職:ヘア小物の箱詰め

$
0
0
SH3L0618.jpg SH3L0619.jpg
SH3L0620.jpg SH3L0617.jpg
SH3L0621.jpg

内職:ヘア小物の箱詰め

家で簡単にできる、ヘアゴムなどを、台紙に取りつけるお仕事です。

材料のヘア小物・台紙などが届きます。

台紙をまず作ります。折り目があれば折り、ホッチキスで止める。 ヘア小物をつける。
商品の数を確認しながら箱に詰めていきます。

箱詰めしたヘア小物を、段ボールにまとめて入れたら完成です。

ポイント


◎細かな作業がなく、比較的簡単なお仕事です。
ヘア小物に傷が付かないように、気をつけて行いました。
箱に小分けして、完成商品が入れれたので、数の確認がしやすいかったです。

 

花火セットの袋詰め内職

$
0
0
IMAG0151.jpg IMAG0149.jpg
IMAG0160.jpg IMAG0150.jpg
IMAG0163.jpg 1348470786496.jpg
1348470932111.jpg 1348471186050.jpg
IMAG0170.jpg 1348471243140.jpg

花火セットの袋詰め内職

たくさんの種類の花火と、袋と台紙があります。

種類別に花火と袋とわけます。

その中から、穴があいている型紙にさす花火を用意します。

穴があいている型紙に花火4本を穴にあわせて、さしていきます。

長細い袋に、入れる花火を用意します。

花火5本づつ、長細い袋に入れます。

台紙に、花火3本、型紙にさした花火、長細い袋に入れた花火、持ち手が紙の花火1本と、左から順番に並べます。

ずれないように、セロハンテープで2ヵ所とめます。

丁寧に袋に入れます。

後ろ向きにして、袋についている薄いビニールをはがし、きれいに封をします。

全部してきれいに花火が並んでいるか確認をして出来上がりです。

ポイント


◎花火セットの種類によって、順番や本数が、違うと思います。
セロハンテープをはるときに、はりなおすと、花火の柄が剥げてしまうので、ずれないように気を付けました。

 

ネイルチップの袋詰め内職

$
0
0
IMAG0473.jpg IMAG0479.jpg
IMAG0457.jpg IMAG0460.jpg
IMAG0468.jpg

ネイルチップの袋詰め内職

たくさんのネイルチップを、10サイズ8枚づつ、わけていきます。

プラスチックの、いれものを、いれやすいように、ならべます。
プラスチックの、いれものに、各8枚づつ、いれてきます。

10サイズ入れたら、ふたをします。

青い紙を底にして、袋にいれます。
後ろの薄いビニールをはがして、封をして、前から見て、ちゃんと、入っているか確認して出来上がりです。

ポイント


◎サイズの番号が薄くかいてあるので、番号を見て、わけていきます。量がおおいので、大変です。ふたが、あるので、袋詰めのときに、後ろ向きにして封をしても、ネイルチップが、バラバラにならないので、安心です。
これは、つけ爪専用両面テープや、専用接着剤がついてなかったのですが、ついているのもあると思います。

 

紙袋制作の内職

$
0
0
IMAG0053.jpg IMAG0050.jpg
IMAG0365.jpg IMAG0367.jpg
IMAG0368.jpg

紙袋制作の内職

袋用の包装紙を、指定のサイズにきります。

リボン用のひもを、指定の長さに全部切ります。それをまるめて、円を作り、ホッチキスで、止めます。
切った包装紙を、のりで、とめて、袋にします。のりが、はみ出さないように、注意します。

表に、作ったリボンを右上(指定の位置)におきます。

ホッチキスが、隠れるように、シールをはります。全部できたら、はり残しなどないか、中がくっついていないか、チェックして、リボンがつぶれないように、箱につめて、できあがり。

ポイント


◎袋は、ピシッと折り目をいれると、キレイに仕上がります。のりをつけすぎると、中がくっつくので、注意。

 

内職デコホイップの袋詰め

$
0
0
IMAG0636.jpg IMAG0637.jpg
IMAG0638.jpg IMAG0639.jpg
IMAG0643.jpg

内職デコホイップの袋詰め

デコホイップ、付け替えキャップ、型紙、袋(小、中)が、あります。

付け替えキャップを袋(小)にいれます。
型紙に書いてある色とデコホイップの色をあわせます。

袋にいれた付け替えキャップもいっしょに、袋(中)にいれます。

それぞれ型紙に書いてある色とデコホイップの色があっているか、キャップが入っているか確認します。確認したら、各色に分けて、指定の入れ物に入れます。

ポイント


◎付け替えキャップが、ちいさいので、なくさないよう気を付けます。まず、付け替えキャップの、袋詰めを全部してから、次の作業をすると、いいです。
袋の封は、薄いビニールをはがして、はるだけで、キレイにはれます

 


鉛筆の袋詰め内職

$
0
0
IMAG0212.jpg IMAG0216.jpg
IMAG0219.jpg IMAG0209.jpg
IMAG0208.jpg

鉛筆の袋詰め内職

.たくさんの鉛筆と、ビニール袋があります。

鉛筆の柄の色分けをしていきます。
その時に向きも合わせるといいです。黄色2本、ピンク2本、青2本の6本にします。

ビニール袋に6本いれています。

ビニール袋の後を、薄いビニールをはがし、封します。

全部の袋に6本づついれたら、まとめて元々入っていた入れ物に入れます。

ポイント


◎ずっとしていたら、目の錯覚で色がわからなくなってきます。休憩をいれながら、するといいと思います。まず、ビニール袋に、全部いれてから、一気に封をすると、早いと思います

 

蛍光ペンの袋詰め内職

$
0
0
IMAG0199.jpg IMAG0202.jpg
IMAG0203.jpg IMAG0204-2.jpg
IMAG0205.jpg

蛍光ペンの袋詰め内職

袋とペンとシールがたくさんあります。仕訳しやすい数を机におきます。

オレンジ、ピンク、紫、黄色、青、緑と、1本ずつ、6本並べます。

袋にシールをはります。

シールを貼った袋にペンをいれます。

シールを貼った袋にペンをいれます。

ペンの向きがあっているか確認して、ふたをして、透明なシールをきれいにはります。

ポイント


◎ペンがコロコロころがるので、ころがならいように、入れ物を使ったらもっと、効率がいいと、思います。同じ色が入らない様に気を付けます。

 

ミニ扇風機の組み立て

$
0
0
IMAG0347.jpg IMAG0348.jpg
IMAG0353.jpg IMAG0344.jpg
IMAG0354.jpg

ミニ扇風機の組み立て

1.細かい部品がたくさんあります。ネジが小さいので、なくならないように、気を付けます。

2.説明書を見ながら、組み立てていきます。ヒモを本体の横につけることを、先にしないと、後からでは、ヒモをつけることができません。

3.小さいネジをしっかりと、つけていきます。

4.後ろ側をネジでとめるので、できたら、表にしてみます。電池を入れて、動くか確認します。

5.確認できたら、電池を、ぬきます。ケースにいれて、ホッチキスで、しっかりと、とめます。

ポイント


◎一つ二つは楽しいのですが、たくさんは疲れます。まずは、組み立てをすべておえてから、ケース入れに、とりかかるといいと思います。電池は確認用でケースや本体には入れません。

 

紙袋をビニール袋に袋詰め内職

$
0
0
IMAG0339.jpg 1355616709502.jpg
IMAG0434.jpg IMAG0334.jpg
IMAG0333-2.jpg

紙袋をビニール袋に袋詰め内職

1.今回はできあがっている紙袋をビニール袋に枚数を数えて入れます。

2.紙袋35枚数えます。枚数の書いてある紙を、紙袋の左上に、はさみます。紙袋35枚が紙の内側になるようにします。

3.紙袋35枚を透明のビニール袋に入れます。

4.裏側を薄いビニールをはがし、きれいにはります。

5.表にして、枚数の書いてある紙がちゃんと左上にあるか確認します。

ポイント


◎紙袋も製作する内職もあると思います。数えて入れるだけなので、簡単でした。紙なので、やぶれたり、シワがいかないように気をつけて袋詰めしました。

 

リボンボタンの、袋詰め内職

$
0
0
IMAG0367-2.jpg IMAG0364.jpg
IMAG0366.jpg IMAG0360.jpg
IMAG0359.jpg

リボンボタンの、袋詰め内職

1.ビニール袋、台紙、リボンボタン、ビニールヒモが1セットです。

2.台紙に小さい穴を指定の位置に6ヶ所あけて、その穴に、リボンボタンをはめます。

3.裏にして、リボンボタンの穴にビニールひもを、通して、とめます。

4.その台紙をビニール袋に、いれます。後ろ側の透明のビニールをはがして、はり、封をします。

5.表にしてリボンのむきを確認します。

ポイント


◎かわいいリボンボタンなのて、やってて、楽しかったです。ビニールひもを通す前にリボンのむきをちゃんとしていたら、大丈夫です。リボンボタンは、ちいさすぎないので、台紙にもはめやすかったです。ちいさかったら、たいへんだろうなと思いました。

 

フラワーレイの内職

$
0
0
IMAG0712.jpg IMAG0705.jpg
IMAG0704.jpg IMAG0717.jpg
IMAG0722.jpg IMAG0724.jpg
IMAG0703.jpg IMAG0701.jpg
IMAG0700.jpg IMAG0699.jpg

フラワーレイの内職

1.花びら、葉っぱ、筒、細いゴムひも、大きい花の花びらなどがあります。

2.まず、大きい花を作ります。

3.黄色い軸に、大きい赤い花びらをさして、次に緑色の大きい葉をさして、、小さい緑の部品をつけます。

4.細い白いゴムひもに、小さい赤い花びらを通して、筒を通してを、8枚通したら、緑の小さい葉っぱを通して、筒をとおして、小さい赤い花びらをとおして、筒を通して、また小さい赤い花びらを通して筒を通します。

5.濃いめの中ぐらいの葉を通します。

6.作っておいた大きい花を通します。

7.小さい赤い花びらを通して、筒を通してを繰り返し、一つのレイに、大きい花を2つ通します。できたら、はじめのゴムひもと、最後のゴムひもを結び、輪にします。

8.できたレイに商品用の型紙をはさます。

9.型紙のはしをホッチキスでとめます。レイをホッチキスでとめてしまわないように、気を付けます。

10.いっぱい作ります。すべて、同じ輪になっているか確認して完成です。

ポイント


◎花びらに、小さい穴があいていますが、通すのに、針を使うと簡単に通せます。思ったより簡単に楽しくできます。

 

クリアバックの袋詰め(シール張り)

$
0
0
DSC_0072.JPG DSC_0074.JPG
DSC_0075.JPG DSC_0076.JPG
DSC_0077.JPG

クリアバックの袋詰め(シール張り)

1.届いた商品を取り出し、確認する。

2.付属品の袋詰め。数を数えて袋に入れる。

3.クリアバックを数えて、袋に入れる。

4.付属品を入れて、封を閉じる。

5.シールを張れば完成!

ポイント


◎家でできるホームワーク、クリアバックの袋詰めに挑戦しました。 クリアバックは、手に引っ付いて少し数えにくかったですが、濡れタオル使うとやりやすくなりました。 商品をベタベタ触らないようにと、薄いので破らないようにを注意してやってみましたが、数枚破ってしまいました。 付属品やシール張りもある分、作業は増えますが、やってよかったです!!

 


シャープペンシルの組み立て内職

$
0
0
IMAG1732.jpg IMAG1736.jpg
IMAG1738.jpg IMAG1717.jpg
IMAG1715.jpg

シャープペンシルの組み立て内職

1.シャープペンシルの細かい部品が、たくさんあります。

2.書く方の先の部分から、はめていきます。バネも、いれます。シャープペンシルの芯が入る細い筒もはめます。

3.持つ部分の筒もはめていきます。芯が入る筒が中になるように、はめます。2つにわかれているので、真ん中で、まわして、はめます。

4、消しゴムをはめて、キャップをします。持つ部分の筒の側面に柔らかいゴムをはめます。 。

5、できたら、芯を入れてカチカチして、芯が、出るか確認をします。芯は出ていない状態にしますが、芯は入れたままでいいです。

ポイント


◎いろいろな色があるので、間違わないよう確認して全部作ります。
細かい作業です。なれるまで、大変です。なれたら、早く組み立てれます。
部品がちいさいので、なくならないよう注意します。

 

バンドテープカッターの組み立て内職

$
0
0
IMAG1689.jpg IMAG1691.jpg
IMAG1694.jpg IMAG1696.jpg
IMAG1686.jpg

バンドテープカッターの組み立て内職

1.バンドテープカッターの組み立てに必要なプラスチック土台とカッターの刃とテープがあります。

2.プラスチック土台の片面に、カッターの刃をつけていきます。

3.丸いところに、テープの向きを確認しながらテープをいれます。

4.もうひとつの片面と、あわせます。カチッというとこまではめます。 。

5.カッターの刃に気を付けながら、専用の袋に、入れて、できあがり。

ポイント


◎カッターの刃以外は部品がおおきいので、はめやすいです。カッターの刃に気を付けて作業をしてください。

 

ひも付きピンチの袋詰め内職

$
0
0
IMAG1670.jpg IMAG1671.jpg
IMAG1668.jpg> IMAG1667.jpg
IMAG1666.jpg

ひも付きピンチの袋詰め内職

1.たくさんの、ひも付きピンチ(洗濯ばさみ)をまとめていきます。

2.専用の型紙に、ひも付きピンチを24個づつ、はさんでいきます。だんだんと色が濃くなる順番です。

3.ひも付きピンチを24個はさんだら、まっすぐきれいに、並んでいるか、数はあっているか確認します。

4.専用の袋に、ひも付きピンチが型紙から、外れないように、いれていきます。裏側をとめます。 。

5.全部を袋に、入れたら出来上がりです。袋の外からみて、ひも付きピンチが型紙から、外れてないか確認します。

ポイント


◎量はありますが、簡単です。色分けが、少し分かりにくいですが、同色もあると思います。まず、全部のひも付きピンチを24個づつ型紙に、全部はさんでから、袋詰めすると、いいと思います。

 

ファンシービーズの量り詰めの内職

$
0
0
IMAG1777.jpg IMAG1778.jpg
IMAG1779.jpg IMAG1775.jpg
IMAG1774.jpg

ファンシービーズの量り詰めの内職

1.たくさんのビーズをはかります。

2.型紙を折り線にそって折りプラスチックの箱に入れます。

3.型紙を入れたプラスチックの箱を、計量器の上にのせて、ゼロにして、ビーズを入れて、指定の長さに量を入れます。

4.透明なひもを指定の長さに切りたばねて、ビーズの上にのせて、色つきの専用の型紙をはさんで、フタをします。こぼれないようにセロハンテープで、まわりをとめます。 。

5.全部できたら、ちゃんと、ひもが入っているか、セロハンテープでとめているか確認して完成。

ポイント


◎ビーズが、小さいので、慎重にしました。こぼれてもいいように、シートなどをひいて、その上でするといいです。

 

プチリボン内職

$
0
0
IMAG1726.jpg IMAG1727.jpg
IMAG1725.jpg IMAG1729.jpg
IMAG1716.jpg

プチリボン内職

1.太いリボン2本の間に細いリボンがあります。片方は、とめてあって、反対側は太いリボンに細いリボンが通っています。

2.細いリボンを、きゅーっと引っ張り太いリボンが端にくるようにして花にします。

3.裏側で、細いリボンを結び、切ります。全部花にします。

4.裏側の結び目を両面テープの、片面をとり、貼ります。 。

5.専用の袋に4つずつ、入れます。向きと数を確認して出来上がり。

ポイント


◎楽しくできます。細いリボンを結ぶとき、しっかりと結んでください。

 

Viewing all 30 articles
Browse latest View live